こんにちは。葵です!
本日はウォーターホテルS国立「フォーシーズスイート1」のお部屋、603号室に遊びに来ました。
一番上のランクの「フォーシーズンスイート2」の一つ下にあたりますが、最高ランクと引けをとらない素晴らしい空間でした!正直、間取りや部屋の雰囲気は、フォーシーズスイート2の3部屋よりも私たちは好みです。
それでは、603号室の気になるお部屋の実態を、写真付きで詳しく紹介していきますね。(*´꒳`*)
ルームサービスがレべチと評判の食事レビューもお見せしていきます。おたのしみに!
結論!603号室は部屋から広がる景色がダントツに気持ち良い
ウォーターホテルS国立603号室の部屋には、どの部屋よりも巨大な窓があり、カーテンを開けて広がる景色が一番広大でした。
フォーシーズスイート2と比べてもです!
603号室からは目立つ建物が見えない方向に窓があるため、3つの部屋よりもロケーションが良いと感じたのかもしれません。
夜は遠く建物群のきらびやかさ、日がある時は富士山が見渡せるほどの広大な景色で心が満たされます。
露天風呂付きのテラスの雰囲気も、なぜか上のランクよりもよく感じました。好みはあるかもしれませんが、私たちはかなりお気に入りでおすすめのお部屋です!
ウォーターホテルS国立603号室のお部屋紹介
ここでは603号室の部屋の様子を写真付きで紹介します!
「また行きたい」と思えるほど、本当に素敵なお部屋なのでぜひごらんくださいね。
お部屋の雰囲気
入ってすぐ出迎えてくれたのは、大きな水槽のなかのお魚ちゃんです。今まで見た部屋のなかで一番多きい水槽かもしれまん。
やっぱりニモかわいいです。なまずみたいのもいましたよ。
そして、部屋のメイン部分にはどでかい窓が!外の眺めが気になり即効カーテンはあけちゃいました。
とにかくでかい!テレビとかでみる高層マンションのようです。603号室からの眺めは、近くに建物がないのでカーテンを開けてもあまり気になりません。
この開放感が603号室の評価を上げる高いポイントになっていることは間違えないでしょう。
家具の配置が、ソファーからもベッドからもテレビが見やすいところも好みでした。
603号室にはオットマンもあります。お魚ちゃんに癒されますね。
ベッドはもちろんキングサイズです!
603号室のマットレスはかために感じたのですが、このタイプは初めてで、単に新しいマットレスなのか高反発なのかはなぞです。
はい、こんにちは。^^ワインをお運びしているようです。
テラス
テラスに出るとベンチが二人分に、露天風呂がついています!東京にいながら露天風呂に入れるなんて…
ちなみにテラスには洗面所と浴室の2ヵ所からでれますよ。
十分に広く感じますが、実はフォーシーズスイート2と比べると少し狭くなるんですよね。その点もワンランク下げた要因となるのかもしれませんね。
ですが!だからと言ってデメリットにはなりません。私たちはこのテラスをふくめて603号室をおすすめしています。
ベンチと露天風呂の配置、建物の閉鎖感もちょうどよく、同じ6階にあるフォーシーズスイートの4部屋のなかで、1番お気に入りのテラスに君臨しました!
それと、たぶんですが壁があるおかげで風が通らず、真冬でも露天風呂を楽しむことができました。テラスが広すぎず露天風呂の浴槽が近いところもでやすいのかな?他の部屋は真冬は寒すぎてなかなか厳しいですよ。
もちろん、個人的な感想ですので人によって好みは分かれるかもしれません。ですが、私たちがまた来たいと思ったのは603号室でしたん。(*´ω`*)
バスルーム
広すぎるほどに広い、フォーシーズスイート2のお部屋に先に入ったことがあったので、「どのくらい差があるのか」気になっていました!
そんな603号室のバスルームの広さは、相変わらずスペースをもてあそんでいるほどの広さです。
2mくらいありそうなマットと比較するとバスルームの広さが分かりやすいかと思います。規格外ですよね。ミストサウナルームもついています。
フォーシーズスイート2と1の違いはこれかな?と思える要因に、バスタブの大きさが挙げれられます。さらに、深さのある浴槽なので「よいしょっ」と足を上げて入らなければならず、ちょっと不便に感じましたね。
他の部屋みたいに床に埋め込んである方が入りやすいですし、バスタブ自体も二人ではちょっと狭かったのでワンランク下げたのかなという印象です。
テラスふくめ、フォーシーズスイート2より全体的に間取りが狭めというのも理由ではあると思います。
テレビがバスタブと遠いのでリモコンがありました。リモコンがある部屋は初めてでちょっとテンション上がりました。(笑)
洗面所
今までで一番広い洗面すぺーすです!端から端まで走ってみたくなるぐらいには広いです。603号室は綺麗に長方形の間取りとなっているため、まっすぐすっきりとしたレイアウトになっています。へんな家具の配置や壁の凸凹もなく、過ごしてみて気持ち良かったのかもしれませんね。
引きの写真。もはや廊下ですね。そりゃダッシュもしたくなりますわ。
アメニティ
フォーシーズスイートになると、通常のアメニティにさらに「DHCのアメニティセット」がついています!もったいなくてなかなか使うタイミングが見つからず、いただいて帰っています。
ポーラのヘアマスクとフェイスマスク、マッサージソルトがお気にいりです!。ありがたく使わせていただきます!
その他手ぶらで来れるように、クレンジングからスキンケア、ヘアスプレーやカールドライヤーなど、たいていのものは揃っていますよ。
設備
今回は写真のをいつもより多めに撮影したので、いろいろと紹介していきますね。
上記の写真は冷蔵庫なのですが、お水2本に、高そうな水1本、炭酸水が無料でいただけちゃいます。どのランクからかh分かりませんが、高そうな水と炭酸水はランクによってはついていません。
そうなんです!おたほにはすべてのお部屋に空気清浄機と加湿器が常備されています。他のホテルにあまり言ったことが無いので比較できませんが、各部屋にこの2台を当たり前に設置しているホテルってあまりないですよね?
暖房だけつけると感想がひどいので、加湿器があると本当に心強いです!おたほありがとう!
空気清浄機の写真をみて気づいた方もいるかもしれませんが、603号室にはカラオケがついているのです!
お部屋でカラオケなんて贅沢ですねええ
他にもちょっと高そうなドライヤーに、カールドライヤーも各部屋常備されていますよ。
その他おタホ603号室にはこんな設備があります。
一覧
至れり尽くせりです。ぺこ
食事
本日のルームさーびつはこちらを注文しました!
毎度毎度、頼みすぎね。^^
2人なのに三人前注文が習慣になってきていますねー。すべてはおたほのご飯がおいしすぎつのが悪いんっです。
そば
革命がおこりました。おそばを注文したのは私なのですが、ピザやら肉やらパスタやら、魅力的なメニューがある中でお蕎麦を選ぶなんて!私の人生においていまだかつてない出来事です。
これには理由がありまして、前回相方が注文した肉蕎麦のおいしさが衝撃的で、前々から気になっていた白エビを注文するに至りました。おたえ…なんておそろしいこ
お味はお蕎麦に付随するものすべてがおいしい!
お蕎麦がつるんとしておいしいのはもちろん、めんつゆ手作りかな?お味もおいしいし塩分もがちょうどよかったのが印象的でした。
本わさびを食べる直前にごりごり。「ふはーっ」もうね、鼻からぬける本わさびの香りがたまらん。白エビのてんぷらは脂っこさを全く感じず、カラットあがった食感と白エビの甘さが最高でした!スナック感覚パリパリいけます。
一緒についてきた岩塩が良い味だしていました!これはあう!
白エビの単品メニューを希望します!
黒豚ジェノベーゼ
黒豚コンプを狙っていた相方、今回注文した「」でコンプリートです!まだかけていない部屋や食事のレビューがたまっていますので、いつか記事にしてすべての黒豚メニューを紹介します!
こちらの黒豚ちゃん、宣材写真ですときのこの主張が強くて、なんとなく注文するのが最後になってしまったんですよね。ちょっと、きのこじゃまかなーってね。(きのこすきですよ!)
ですが食べてみてびっくり、後回しにしたことを後悔するほどおいしかったです。おタホの黒豚の歴史を変えました。おたほの黒豚メニューの中で、一番好みでした!
お肉の素材が良いことは分かっていましたが、柾さらに焼き加減がね、絶妙なんですよ!焼きすぎないことで硬くなりすぎず、脂身の甘みもおくちいっぱいに広がります!
さらに追い打ちをかけるようにジェノベーゼソースがもうたまらん!おいしー!
黒豚とジェノベーゼソースのマリアージュ。黒豚メニューの中でいちばんおすすめです!ぜひ迷ったらたべてみてー
マルゲリータピザ
実はほぼ毎回と言っていいほどピザを注文していまして、まりごりーたは2,3回目になるかもしれまsねん。それだけおたほnピザへの信頼度は最高ランクだということが伝わっていただけますでしょうか。
きっとピザを注文せずに帰ってしまった日には「やっぱり食べとけばよかったな…」と、後悔することになるでしょう。
心の友、絶対的エース、君たちは副菜というポジションでいつまでも私たちを支えつづけてほしい。
「あっ感想言ってない」人生の中で一番おいしいピザです!
その他、パンセットとじゃばらサワー(リピート)は違う記事で紹介していますので、気になる方は覗いてみて下さいね。
リンク
深夜に食べる背徳の モンブラン
今回いただいたいちぼのモンブランは、最近ラインナップに加わった季節限定メニューなんですよね。タイミングを逃すと食べ損ねてしまう焦りもあり、日付が変わる深夜にコーピーと共にいただきました!
お味の方は、一簿のフレッシュな酸味と濃厚なクリームが絶妙でおいしい!
良い新鮮ないちごをそのままジャムにしてモンブランに加えたのではないかと思うほど、ダイレクトにイチゴを感じられます!
モンブランの中にはアイスとクロワッサンが隠れており、結構ボリュームがあります。きっと二人で食べることを想定してこの量にしてくれているのでしょうね。ちょっと一人で食べるには大きいかもしれません。
コーヒーと共に、至福のひと時をありがとうございます。
番外編 morning サンクチュアリ
おたほを宿泊すると、追加料金なしでモーニングを注文できるんですね。もちろん二人分の料理とドリンク付きです。
実は通常「スイート」と「サンクチュアリ」に宿泊した人限定で、豪華な産駒ちゅあるブレックファーストを選べるのです!
朝4:00〜11:00に注文しても1,210円かかるところ、二人分を追加料金なしで注文できる特典となっています。選べるならいろいろ食べれる豪勢なさんくちゅあるプレートが良いじゃないですか!
もちろん有難く得点をつかわせていただきます。
もはやおたほのパンのおいしさは言わずもがな、こちらの記事などでも紹介していますので本日は割愛させていただきますが、実はこのなんのへんてつのないウインナーとスクランブルエッグもくせもの。おいしいんです。
くどくないほどのチーズの入ったふわふわの卵と、朝食に食べやすいあっさりめのウインナーがすべて計算されて作られらことが推測できます。
さらっと手作り自家製ジャムとふわふわバターもセットで、朝から大満足でした!
ごちそうさまです!
料金
ウォーターホテルS国立のお部屋ランク「フォーシーズスイート1」」の603号室は「サービスタイム」の平日の料金が、19,800円のお部屋です。
サービスタイムにもA,B,Cがあり、サービスタイムAは6:00〜11:59の時間帯のなかで入室し、そこから7時間利用できる料金プランとなっています。
ここではよく利用される料金システムについて載せておきますね。
サービスタイムの主な料金システム
サービスタイム A | |
月~金曜日 | 19,800円 |
土・日・祝前日・祝日 | 22,000円 |
※全日:6:00~11:59 ご入室より7時間のご利用
サービスタイム B | |
月~金曜日 | 19,800円 |
土・日・祝前日・祝日 | 22,000円 |
※全日:12:00~14:59 ご入室より6時間のご利用
休憩の主な料金システム
ご休憩(平日1部) | |
月~金曜日 | 19,800円 |
※1部:6:00~17:59 ご入室より5時間のご利用
ご休憩(日・祝日1部) | |
日・祝日 | 22,000円 |
※1部:6:00~16:59 ご入室より5時間のご利用
宿泊の主な料金システム
ご宿泊(1部) | |
日~金・祝日 | 33,000円 |
土・祝前日 | 38,500円 |
※全日1部:17:00~18:59 ご入室より16時間のご利用
ご宿泊(2部) | |
日~金・祝日 | 26,400円 |
土・祝前日 | 30,800円 |
全日2部:19:00~23:59 ご入室より14時間のご利用(基本料金の20%OFF)
延長の料金システム
ご延長 | |
全日15分ごと | 1,650 |
※料金参照:ウォーターホテルS国立公式サイト
ふぉーじーzんす1はおタホの最上級ランクから、一つ下のランクにあたるお部屋です。
1と2の料金の差はこんな感じでした!
サービスタイム A(平日) | サービスタイム A(土・日・祝前日・祝日) | ご宿泊(1部)日~金・祝日 | ご宿泊(1部)土・祝前日 | |
フォーシーズスイート1 | 19,800 | 22,000 | 33,000 | 38.500 |
フォーシーズスイート2 | 22,000 | 23,100円 | 35,200円 | 40,700円 |
だいたい2,200円前後の差ですので、そこまで料金を気にせず1ランク上げることができますよ。
まとめ
おたほ603号室はお部屋でくつろぎなら外の広い景色に癒される、他のお部屋にはない特別な魅力がありました。
もちろん最高ランクの3部屋もそれぞれに魅力があり、本当に素敵なホテルです。ひとつランクが下がるからどうなるかな?と思いましたが、解放感と素敵な景色が見渡せる素晴らしいお部屋でした。
私たちのなかでは、今のところリピートしたいお部屋No,1です!
カーテンを開けることに抵抗がある方もいると思いますが、一度体験してい見るとあえてはたほてがどでかい窓を設置して景色が見えるようにしていることが分かります。
また、夜の景色は遠くのビル群のきらびやかさが最高のロケーションを演出します。
いじょう
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