ウォーターホテルS国立601号室のお部屋紹介とお食事レビュー！

こんにちは。葵です。

今回は、ウォーターホテルS国立「フォーシーズンズスイート2」の601号室のお部屋を紹介していきます！

ウォーターホテルS国立の中で、トップに君臨するお部屋ランクの様子を、写真付きで紹介してきますね。

本当に、素晴らしい体験でした…

他にも食事の詳細や、料金システムについてもお伝えしていますので、ぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです！

【結論！】ウォーターホテルS国立601号室は、都会の喧騒を忘れる「露店風呂付きテラス」が魅力

タイトルが長くなってしまうほど素敵すぎるテラスには、なんと国立という土地のど真ん中にいながら、露天風呂につかることができるのです！

思わず「ここはどこだっけ？」と声に出してしまうほど。都会の喧騒を忘れさせてくれる、広い景色が広がっていました。

今は真冬で寒いので使わないですが、暖かくなったらテラスで空を眺めながら、ご飯を食べるのも素敵ですね。(*´꒳`*)

紹介したい魅力ポイントがいっぱいありすぎて、どうまとめようかと思っているところですが、他のお部屋と比較しておすすめポイントをあげるのなら「豪華でありながら、不思議と落ち着く空間」でした。

それでは他の写真も載せつつ、「フォーシーズンズスイート2」601号室のお部屋を紹介していきます。

ウォーターホテルS国立601号室のお部屋紹介

ウォーターホテルS国立601号室の部屋の雰囲気、バスルーム、テラスや設備など、写真付きで詳しく紹介してきます！

お部屋の雰囲気

お部屋の扉を開けた瞬間、驚いたのは部屋の奥行きの広さです。605号室も利用したことがありますが、ウォーターホテルS国立「フォーシーズンズスイート2」の間取りの広さには毎回驚かされます。

上記の写真は601号室のほんの一部分です！広すぎて全貌が写せないんです。^^;

お魚ちゃんが中央にいますが、部屋全体の広さがある程度分かる写真です。

お部屋に入ってすぐお魚ちゃんが出迎えてくれますよ。そしてその奥にはキングサイズのベッドが配置され、さらに左手奥に、ゆったりソファーとテレビのリビング空間が広がります。

写真では伝わりませんが、このソファー、私の身長では端まで足が届きません。そしてその座り心地は言い過ぎではなく、人生で初めて経験するレベルのしっとりさでした。

絶対高いやつ。

部屋ごとにこんな感じのスペースがあるのですが、お部屋ごとにコンセプトがあるのかな？

毎回謎ですが、いつか解き明かしてみたいと思い、写真に収めています。(`・ω・́)ゝ

お魚ちゃんがかわいいですね。ライトアップされてて疲れないかな？いつも癒しをありがとう。ちなみに水槽は抱きついて腕が回らないぐらいでかいです。

結論でも述べましたが、お部屋全体が木目調の落ち着いた雰囲気で、贅沢な空間なはずなのに、不思議と心地よくくつろげる空間でした。

本当に、素敵すぎる…

バスルーム

とにかく広い！引きの写真でも全貌が映らないぐらいの広さです。もう1部屋作れてしまうのではないかといつも思います。

浴室内のバスタブは2人一緒に入っても余裕で足を伸ばせるぐらいのゆとりがあり、ジャグジーとテレビもついています。入浴剤がハーブ系で素敵なので、ぜひ使ってみてほしいです！

ちなみの奥のマットはバンザイできるぐらいの広さです。

601号室はスチームサウナブースが、他のお部屋と比べても、広いように感じました。ゆっくりしっとり汗をかけます。(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

スチームサウナ用のハーブのやつ？も良い香りで癒されました。

テラス

601号室はお風呂場を通ってテラスにでれる間取りとなっています。

外に出ると一面に空がひろがる広い空間と、優雅にくつろげる椅子がふたつ、そして奥には露天風呂がついています！素敵すぎやしませんか。

写真は夜なので、ライトアップされています。

ここが東京都の国立であるということを忘れてしまうほどです。浴室からも外の景色を眺められるので、ゆったり過ごせました。素敵な時間に感謝です。

601号室にはもうひとつテラスがついていて、ベッドのとなりの大きな窓から外に出ることができます。

暖かい日はテラスで朝ご飯を食べてみたいですね。（真冬は無理）

洗面所

きらきらぴかぴかのまぶしい空間です。

本当に素敵すぎる。(˶• ֊ •˶)

お部屋によって雰囲気が全然違うので、くるたびに毎回新鮮な気持ちで楽しめます！

アメニティ

601号室は通常の部屋よりも、アメニティが多く感じました。

ウォーターホテルS国立は、部屋のランクによってアメニティが少し変わってくるみたいですね。

フォーシーズンズスイート2のお部屋になると、DHCのアメニティセットがついているのですが、私はもったいなくてまだ使ったことがありません！

他にも化粧水からヘアパック、マッサージソルトに岩塩の入浴剤、DHCやポーラなど、様々なアメニティが用意されていました。

選択肢が多くてとにかく豪勢です！

男性用と思われる基礎化粧品までそろい、ヘアスプレーまであるので本当に助かります。いつも綺麗に並べてくれてありがとうございます！

設備

アメニティ同様に設備も整っており、一泊してみてなにも不満に感じませんでした。

お水以外にも、炭酸水となんか高そうなお水もついていました。

ドライヤーがお部屋によってたまに違うことがあるような気がします。そして当たり前にカラオケ付きです。

設備とはちょっと違いますが、枕がいつも4つ用意されていて、1人二つもいらないよ、と思っていました。ですが2種類の硬さから選べる配慮だったようです。今気づきました！

その他601号室の設備一覧はこちらです。

601号室には65インチの4kテレビ、スチームサウナブース、カラオケがついていますよ。

ウォーターホテルS国立のお食事レビュー！

ウォーターホテル601号室の料金システム

ウォーターホテルS国立のお部屋ランク「フォーシーズンズスイート2」の601号室は「サービスタイム」の平日の料金が、22,000円のお部屋です。

サービスタイムにもA,B,Cがあり、サービスタイムAは6:00〜11:59の時間帯のなかで入室し、そこから7時間利用できる料金プランとなっています。

ここではよく利用される料金システムについて載せておきますね。

サービスタイムの主な料金システム

サービスタイム A
月～金曜日	22,000円
土・日・祝前日・祝日	23,100円

サービスタイム B
月～金曜日	22,000円
土・日・祝前日・祝日	23,100円

休憩の主な料金システム

ご休憩（平日1部）
月～金曜日	22,000円

ご休憩（日・祝日1部）
日・祝日	23,100円

宿泊の主な料金システム

ご宿泊（1部）
日～金・祝日	35,200円
土・祝前日	40,700円

ご宿泊（2部）
日～金・祝日	28,160円
土・祝前日	32,560円

延長の料金システム

ご延長
全日15分ごと	1,650円

※料金参照：ウォーターホテルS国立公式サイト

ウォーターホテルS国立の最上位ランクともなると、食事込みで1泊4万〜5万円は予算をみといたほうがよさそうです。

食事は絶対けちってはいけませんよ！

その辺のレストランや旅館なんかよりもはるかに、はるかにおいしいので、絶対に後悔しますからね！(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ!

ウォーターホテル601号室のお部屋紹介と食事レビューまとめ

日常では味わえない贅沢な空間でありながら、落ち着ける温かみのあるお部屋でした。バスルームの広さ、そこから広がるテラスには圧巻です。（ベッド天井部分の写真でまとめ）

本当にいつも行くたびに癒される、素敵な空間でした！

充実したアメニティにチリひとつない綺麗な空間、何ひとつ不満を感じることなく、ただただ癒されます。間取りも家具もベッドも全部まねしたくなります！

ウォーターホテルS国立601号室のお部屋レビューは以上です。

ウォーターホテルのどのお部屋にしようか迷った際の、参考になりましたら幸いです。

癒しとおいしいものを求めて、またお会いしましょう！